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新規事業の一環でGPSを組み込んだ IoTデバイスの開発をしようとしています。 まずはPMF(プロダクトマーケットフィット)のため、試作品の作成をしたいと思っているのですが、そもそもどうやってそういう試作品を作ってくれる工場を探すのが良いか、というところから躓いています。(中国にこだわりは無いのですが、中国がなんとなく安そうだな、というイメージ) ソフトウェアの開発知見はあるのですが、ハードウェアについては知見がないため、以下についてアドバイスをいただけると助かります。 ・候補となる業者の選定基準、探し方 (どの国の業者が良いかという点も含め。海外の方がコストメリットはありそうだが、輸入に伴う諸手続きに課題があるとの話も有り) ・試作品発注~その後の量産に向けての注意事項
スタートアップとして金融機関向けの管理系Saasを提供して1年ほど経ちます。 ターゲットがピンポイントなので大きく跳ねるようなサービスでないことはローンチ以前から覚悟してましたが、それにしても施策の進捗が芳しくありません。 既にサービスをクローズするかピボットするかという話も出始めています。 しかしながら、アイデア段階から進めた事業なので、検討が足りていない点があるのではないかと何とか繋ぎたい気持ちがあります。 クローズ、ピボットを検討する場合、決定打となるべく要素とはどのようなことでしょうか。アドバイスいただけますと幸いです。
子ども向けアプリ開発を行っております。 親子に対してユーザーニーズを探る際のヒアリングをよく行いますが、よく目の前の人には色を付けて“利用してみたい”と答える人の心理に悩まされています。 大袈裟ではなく、十中八九が“利用してみたい”と答えます。 アンケート調査等ではこの後に“利用してみたい”を項目毎に5段階で聞くと思いますが同じでよいのでしょうか。同じならば最初からアンケート調査にしてしまえば量が集まるし相手の心理的な負担と、もちろんヒアリングをする側の負担も少ないのではないかと考えてしまいます。 ヒアリングではこのあとどのような尋ね方で掘り下げると粒度の高い深層心理をつかむことができますか。 ご教示お願い致します。
数名に対してのニーズインタビューを行いました。 報告書(PowerPoint)にまとめておいて欲しいと言われて焦ってます。 アンケートなどは何回か経験がありますが、わずか6名程度のインタビューを報告書などにしたことがありません。 参考になるものがないかと調べてみましたがやり方は書かれていてもそれ以上のものが見当たりませんでした。 今あるのはExcel上に一覧化されている回答(インタビュイーの発言)だけなので、これがどういうものになるのか全く想像に及びません。 抜粋して表にまとめるなどだとあまり変わり映えしないですし。 教えて頂きたいことは4点です。 ・無理にExcel→PowerPointで見映えを変えなくてもよいものでしょうか? ・一人当たりのインタビュー時間は1時間で6人分あります。何ページくらいになるのが平均的でしょうか ・素人が来週木曜日にドラフトを出すことができそうでしょうか(1日3時間×3日) ・素人にはこの日数では難しい場合どのような人にどのような指示出しをすれば外注での依頼がスムーズでしょうか 困ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。
弊社は教育事業をコアとしておりますが、毎年1~2つ新規事業が立ち上がるようで私も今期からチームメンバーとなりました。(入社3年目) 数か月経過しチームにおける新規事業の初期の進め方がどうも腑に落ちません。 私はこのように考えてますが、 ⓪ブレスト ①仮説構築のための情報収集 ②仮説を基にユーザーニーズ・課題ヒアリング ③仮説の更新(STP) ④企画立案 ・ ・ 多くの課内メンバーは①→④→⓪→②③(はテーマに依り前後)→④やり直しです。 ブレストは適宜入るとしても、他の順序が私としては非常にやりにくさがあります。私以外は疑問に思ってはいない空気で現順序に則らないと外部ヒアリング予算をなかなか使いづらいです。私の進め方の方がマイノリティでしょうか。 アドバイスいただけますか。
新規事業立案を担当しています。 既存事業は全てBtoB(レガシーな製造業)なので、新規事業もその前提での相談となります。 現在、月1件は立案している状態ですが企画がまったく通りません。 理由は【売りにくい】(売れないではなく)からということで一蹴されます。 新規事業は【売りやすさ】から検討するものではないという認識ですが、実際のところは、マーケティングでも大きく影響するものであると一定理解は示しています。 私は営業もマーケも未経験ですが、toBで売りやすい、とはどういう状態を指すのでしょうか。 市場規模自体はとても大きく、ヒアリングでもニーズがあることはわかっていますので私の提案が説得力に欠けるのだと思います。 今でもかなりアナログな営業手法の業界なので、デジタルマーケティングは理解を示してもらいにくいということもあります。 どういった流れであれば説得力のある企画書になるのですか。よろしくお願いいたします。
社内外向けに業界枠を超えたトレンドレポートの発信を担当しており先日フェムテックの国内外市場調査を担当しました。 比較的多く目にするトレンドキーワードで最初は興味深かったものの、これはいわゆるマーケティング上のネーミングなのではないかと感じました。 例えば生理用ショーツや生理周期アプリ等。多少進化はしたのかもしれませんが昔から存在しているとの理解ですがこれらも市場規模に含まれていました。 今回調査を行い目新しいサービスとして注目されているものも一体何がどう新しいのか理解に至りませんでした。私は男性なのでなおさらかもしれません。 また国内と海外では随分とトレンドが異なるような印象も受けました。 最も違和感を感じたのは、アメリカをはじめ諸外国ではテクノロジー寄りであるのに対し、国内は上述のように昔ながらか情報提供サービスばかりに感じます。 法律上提供できない等の問題だけではなく国民性も相まっての傾向なのかもしれませんが、これらはマーケティング戦略や啓発でさらなるムーブメントを起こせるものなのでしょうか。 久しくこのような感覚はなかったのですが、調査するほど違和感を覚えており、最後サマリーの考察に行き詰まっております。 ご意見をお聞かせください。
某スポーツメーカーの新規事業担当です。 メーカーとして契約中または有望なプロ・アマ選手に対し道具や健康面におけるサポートさせていただいており、データとしてもそれなりに蓄積されています。 今後新規事業立案の解像度を上げるにあたり、以下2点についてアドバイスいただけますと幸いです。 検討している事業: ①ビッグデータを分析し定期的に発信・データ販売(シンクタンク機能のイメージ) ②スポーツ選手データベースを活用したスポットコンサルティングの提供 オープンクエスチョンからで恐縮ですが、 ①について 一般的な金融系等のシンクタンク等との差別化を図る上でどのような点に留意すべきか ②について ニッチな人材へのアクセスだと考えておりまして、一般的なニーズ調査を代行するサービスでは難しい人材を抱えていると思います。 以前こちらでも、スポーツ選手へのヒアリングアクセスについての質問が立てられてましたのでこういった場のニーズはあるのではと考えました。 以上の点につきましてもう少し解像度を上げたいです。よろしくお願いいたします。
弊社はtoB事業を展開していおりまして、現在「お役立ち資料」の運用施策を検討しています。 現状、ネットで調べたり本を参考にして企画してはいるものの、課題が2点ほどあり、どちらにも有効な運用方法ということができるのかどうか想像するに至っておりません。 現状の課題: 1.優良リード獲得に至る施策がない 2.認知がない 運用目的: 認知拡大と優良リードの獲得 しかし別の課題だという認識もあるため、一つの施策で同時に解決できる方法があるのかどうかがわかりませんでした。 検討が足りていない点、または別の運用手段もあるかもしれないと調べれば調べるほど迷走しそうな状況です。 アドバイスいただけますと幸いです。
2年目の新規事業未経験者です。よろしくお願いします。 米国のHR系Saasサービスについて調べています。 目的は自社(人材紹介)サービスの横展開にマッチしそうなサービスの洗い出しです。 一般的に調査初期の、業界が俯瞰できる状態を指すアジェンダとは、市場規模の他にどの項目が含まれていてどういった流れを指しますか。 用途は社内会議で共有するのみで、土日ふくめて3日で行える、PowerPointでいうと10枚くらいの範囲をアドバイスいただけますと幸いです。
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例えば、仮説がまだない、仮説構築しているものの壁打ちをしてもらいたい、市場ニーズが不明瞭等、方向性、要件定義や調査設計までしてみたものの深堀りできるかどうか自信がない等々・・・どのような粒度でも困っている時点でお気軽にご相談可能です。
・1スレッド1週間「何度でも」同一スレッド内でQ&Aを続けることができる伴走型です。はじめの一歩で聞き漏れてもあとから補足したり、コンサルタント側から丁寧に聞いてくれます。質問×回答の“ラリー”ができることでスレッド投稿の初めのハードルが下がります。
・企業/コンサルタント共、審査を経てご利用いただいていますが、不特定多数の方に閲覧されては困る詳細情報(秘匿情報、個人情報等)を含む内容の掲載。
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