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外食店舗を運営しております。 直近2年間はコロナによって打撃を受けたものの、回復の兆しも見えてきたため再拡大を検討しています。 そこで、将来的な需要予測から最適なタイミングで参画したいと考えております。 しかし、政府や民間が出しているレポートを見ても、将来的な予測についてはあいまいに表記しているような状況です。 出していたとしても出版時期によって大きく変動してしまっているか、現実とずれています。 こういった場合、将来的な需要予測はどのように調査、整理すればよいでしょうか。 信頼に足りうるデータソースはどういったものなのかや、そもそも市場全体ではなく要素を因数分解してそれぞれ調査すべきなど具体的な方法が知りたいです。 需要予測の際の考え方も教えていただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。
初歩的な質問になりますがよろしくお願いします。 今までは地道に自社でヒアリングやアンケートを作成してましたが、規模が拡大してまいりましたので一度専門的な調査機関への外注を検討しています。 共働き子育て世代をターゲットとしたのBtoCのサービス提供を行っております。競合が多数存在してまいりましたので、今後サービスのブラッシュアップを図る中、さらなる顧客ニーズをつかむことを目的にいくつかの流れで調査を検討しており、2点教えていただきたいです。 1.調査の順序 一般的に考えると、ヒアリングで大枠をつかんでみてからアンケートで量的な検証を行うものと考えていますが、逆のケースが有用であることもありますか? もしくは、ヒアリング→アンケート→さらにヒアリングということもありますでしょうか? 2.予算 それぞれの調査フェーズでどれくらいの予算が必要なのか把握の上、全体予算を組みたいのですが、1社でまとめて依頼した方がスムーズでしょうか?丸めた方がよいとすると留意することは何かありますか? ただ私の勝手な印象ですが、ヒアリングが得意な調査会社とアンケートが得意な会社は違うような気がするのですが考えすぎでしょうか? 以上の点につきましてご意見賜りますようお願い申し上げます。
もし不適切な質問でしたら申し訳ございません。 弊社が提供しているサービスは、大手の調査会社が毎年競合20社程を比較して顧客満足度調査が行われています。 この横並びに比較されるサービスはどのように選定されているのでしょうか?基準がいまいちわからないということと、同じような質問でも弊社内で直接お客様に回答してもらっているアンケート結果と、調査会社の公開結果があまりにも違うので、毎年結果が出るたびにとても憂鬱な気持ちになります。 疑いたくはありませんが、競合企業が調査費用を負担して有利な質問構成になっているということもありますか?
現在ヘルスケア関連の新規事業を企図しています。 データの取り扱いが争点になりそうで、各国の医療データを活用したサービスの事例を収集予定です。 病院や薬局、自治体が保有する医療データを活用したサービスの事例の収集にはどのようなサイトで、どのように収集すればよいでしょうか。 収集の際、法規制に関しての情報も併せて獲得したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
各国という曖昧な表記で申し訳ございませんが、欧米、東南アジア諸国、中国等々・・・の患者数推移を、日本でいうと以下のような出所で可能な限り疾患名ごとに調査を進めています。 ■調査目的 1.疾患ごとの患者向けアプリ開発の参考 2.患者数調査後に行う競合開発状況の参考 ■政府統計 下記例のように何とか判別もつきこちらは問題なさそうです。 全体統計(政府): https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?page=1&toukei=00450022&tstat=000001031167 ■疾患名ごと こちらが課題です。国内で言うと下記例のようなものを探すことを想定していますが出所の判別が難しく、どのような点に注意し信頼のおける出所とすればよいのかご教示願えますか。 がんの例) https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/2021_jp.html 出所は英語以外の言語でも、有料サイトでも構いません。
構想段階のため具体的に目的等記載できないのですが、様々なプロ選手へのヒアリング調査を行いたいと考えています。 このような場合、調査会社等に依頼するとできるものでしょうか。 できない場合はどのような方法があるか教えていただけますでしょうか。
BtoBの定量調査(アンケート)や定性調査を依頼する際の作法について伺います。発注から回収までひとりで担当しなければならず困ってます。 複数のリサーチ会社に相見積もり依頼予定ですが、全社からヒアリングを基に作成したいといわれており見積と同時に調査企画書を作成するかどうかを尋ねられたのですが、ほぼ全社有料のようです。 BtoBの場合、企画書作成してもらうという時点で有料前提が業界標準でしょうか。以前、BtoCでマクロミルを使ってましたが企画書をもらったことがなかったように思います。 企画内容が腑に落ちない場合もあるかと思いますが修正依頼等はどの程度までできるのですか?
メーカーのマーケティング部門で複数プロダクトの消費者アンケートやインタビューを担当しています。 過去の書き込みでも自由記述が活かせていないとありましたが当社も同じです。 自由記述の分析方法も読みましたが時間がかかりそうで1調査あたり500サンプル程度×複数調査で時間をかけることは難しそうなのでテキストマイニングツールを試しに利用してみました。 しかし私の使い方が悪いのか、優れたまとめになったとは思えませんでした。(よく出てくるワードが大きく表示される、何回出現したというもの)利用したのはこちらの無料版です。https://textmining.userlocal.jp/ こちらに限らず有料のものですと少しは意義のあるまとめになるものでしょうか。社内共有のため精度が高すぎなくてもよいのですが、さすがに前述の文字が大きい小さい等のアウトプットでは報告利用できるものではないと思われます。 代替手段、ツール等がございましたら有料ツール含め是非ご教示ください。
競合調査の後にいくつかの切り口から競合優位を示すためのマップ作成を検討しています。よくある●●カオスマップのような事業別で集約させていくものではなく、xy軸による4象限の右上に自社が配置されるというものです。 前者のカオスマップのようなものであればXX系YY系・・・のように区分も単純なのかと思えるのですが、後者のような場合はどういった扱いになるのか少しずつ進めてみて迷っております。 例えば△△という内容についてA社には情報があるがB、C社にはない(空欄)場合、どこにもプロットできません。このような場合は切り口を変更するべきなのかそれとも無理やり中立的な位置に置くのか、それとも初めに切り口は決めずにあとから自社が優位な切り口を検討して配置するのかどれが正しいやり方なのかわからなくなってしまいました。 スタートアップなので少しでも自社の立ち位置を優位に見せなければなりません。知見をお借りできると助かります。
ヘルステック企業に在籍する調査初心者です。 クライアント向け企画提案を作成するためにデスク調査を行わなければなりません。 上司からはある程度の調査項目はもらっていますが膨大な量である上、クライアント課題に対して普通はこの時点でなぜこの項目を調べるのかどうかの仮説を持っているのではないかと考えておりますが、上司は俯瞰的に見てから仮説を立てると言います。 はっきりと思い出せませんが、学生時代のインターンでまず仮説を立ててから進めるべきだということを聞いたと記憶しており上司の言い分に懐疑的です。仕事が嫌なわけではありませんが無駄な作業が含まれている気がします。 順序が逆ということも有りうるのでしょうか。もしそうであれば順序が逆のケースはどのような場合なのかご教示お願いできますでしょうか。
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例えば、仮説がまだない、仮説構築しているものの壁打ちをしてもらいたい、市場ニーズが不明瞭等、方向性、要件定義や調査設計までしてみたものの深堀りできるかどうか自信がない等々・・・どのような粒度でも困っている時点でお気軽にご相談可能です。
・1スレッド1週間「何度でも」同一スレッド内でQ&Aを続けることができる伴走型です。はじめの一歩で聞き漏れてもあとから補足したり、コンサルタント側から丁寧に聞いてくれます。質問×回答の“ラリー”ができることでスレッド投稿の初めのハードルが下がります。
・企業/コンサルタント共、審査を経てご利用いただいていますが、不特定多数の方に閲覧されては困る詳細情報(秘匿情報、個人情報等)を含む内容の掲載。
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