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弊社はDtoCの化粧品メーカーです。 商品についてタイトルの施策を検討中です。 背景 立ち上げから3年程経ちおかげさまで売上は右肩上がりです。 しかし、追随する競合は後を絶たず顧客の声を継続的、かつダイレクトに収集できリファラルにつなげられる場、手法はないかと模索中。 様々なマーケティング手法を検討するうちのひとつとしてコミュニティマーケティングが有用ではないかと社内で議論されている段階です。 目的 コミュニティ内の顧客の声を次なる顧客創出につなげたい 外注先を選定するにあたり3点質問させていただきます。 1.構築~コミュニティ活性化まで、ある程度の時間がかかるであろうことは予想しているが、商品特性により大きく差異があるのか。 2.すべきこと、KPIの立て方などコミュニティマーケティング施策で留意する点は何か。 3.見積り金額が非常に幅があるがどういった点を掘り下げて運用スコープの確認をすればよいか。 宜しくお願い致します。
設備設計ができるフリーのSierを募集したいと考えております。少額予算で限定的にWEBを使い行いたいです。又効果も確認したいです。知見がなくどの手段でどの様にすればよろしいでしょうか。ご意見いただければ幸いです。
ブラインドタッチ可能なタッチパネルを開発しており、ニーズ、市場規模を調査しています ざっくりとしたスペックは以下の通りです ・タイピング性能はノートPCと同程度、デスクトップ用のキーボードには敵いません ・トラッキング性能はノートPCのタッチパッド以上、ダイソーの300円マウス以下 ・キーボード→マウス/タッチパッドへの持ち替えが0.7秒からがジェスチャ認識で0.4秒に短縮 ・マウス/タッチパッド→キーボードへの持ち替えが1.1秒からがジェスチャ認識で0.4秒に短縮 ・フラット・防塵防水で汚しても壊れずに清掃が楽 今後はメーカー製ノートPCのキーボードとタッチパッドの代替BTOオプションとしての採用を目指していますが、どのように進めていけばよいか、アドバイスいただけますと幸いです。
現在、ToC向けに職業紹介をしないキャリア相談や起業・複業のサポートを登録する100名程のキャリア支援の専門家と行っているのですが、これから新たにTo B向けのサービスを新規展開したいと考えています。 ただ、To B向けの人的リソースが少ない、かつ競合も多数いる中で、どんな企業(大手、中小、ベンチャーなど)に対して、どのようなサービス内容を提供していくことで、新規獲得に繋げられるか。どのような戦略を立てていくのがよいかで悩んでいます。まだ十分なリサーチなどできていない状態でもあるのですが、何かヒントになるアドバイスをいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします!
はじめて質問します。 弊社では2年程前からサービスご利用後に自動通知によるNPSによるアンケートを行っています。 それ以前は5問程度×5段階とコメントによる普通のアンケートフォームを利用していました。 (※数か月前に転職してきたため以前のアンケート時代は関与していません) <NPSにした背景> ・普通のアンケートの回収が芳しくない(メールやLINEの開封はされている) ・自由記述欄が殆ど【特になし】 <NPSにしてからの変化> ポジティブな点 ・開封率が劇的に伸びたわけではないものの回収率は月平均3割向上した(メールやLINEの中で完結できる) ネガティブな点 ・詳細な点が不明瞭 <ご意見伺いたいこと> 元々行っていた普通のアンケートもNPSも顧客フィードバックそのものが目的ではなく、UX改善に役立てるためですが、 NPSでは具体的に何がやなぜという観点において全く分からないので、細かなチューニングには不適切ではないかと毎月のデータを眺めて感じます。 今までの社内レポートを読む限りでも目的が単純に報告することにすり替わっているように思います。(しかし改善ミッションを課せられてます) NPSに代替された経緯は上述の<背景>によるものですが、既に2年間特段目立った施策が行われているようには感じないというのが現状です。 ・普通のアンケート5問程度では同様に施策に役立たないものでしょうか ・引き続きNPSで行う場合は推奨度以外にどのような視点を持った分析が必要でしょうか(他にできるのか?) プロの皆様の率直なご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
こんにちは。ブランドの認知度を上げる為の宣伝戦略で悩んでいます。 是非教えていただきたいです。
インテリア業界の課題においてサービス開発を行っています。 まだサービス開発道半ばですがBtoBのブランド戦略についてお伺いさせていただきます。 コンシューマー商材であれば初期段階から意識したブランド作りが重要なのは何となく理解していますが、toBの場合がわかりませんのでご教示ください。 ・そもそもブランディングが必要でしょうか ・必要であればどれくらいの時期から戦略的に行うものでしょうか ・注意すべき点をあえて3点挙げるとするとどのようなことでしょうか 個人的感覚ではありますが、スタートアップやベンチャーがブランド力で勝てるなどということは容易ではないと思っているのですが、大企業だからといって予算を投下すればブランドが育つものでもないということも理解しています。 先行優位性がある=ブランド力なのでしょうか? 事業計画上の資金調達に影響するため、考え方をご教示いただければと思います。
私たちは、作業者計測技術の特許を活用し国立大の学内発ベンチャーとして起業を目指しています。 本システムは、作業者がスマートフォンを携帯するだけで、スマートフォンが有する各種センサにより作業の自動識別と、待機時間、歩行時間、フォークリフトの運転時間、無理な姿勢の時間など動作分析を行い、現場管理・改善に分析データをご活用いただける作業計測システムです。現在は共同研究として、物流・小売企業のバックヤードで技術提供、追加開発を行っております。人が行う作業が発生する現場であれば計測が可能なため将来的には他業界へも活用を模索していますが、起業時は足元の物流領域から展開していきたいと考えております。 【リリース済みの共同研究概要】 https://www.logitan.jp/archives/1775?fbclid=IwAR38yrBYX_GeMRFKHlTLxbb1_96pwwAuFcBP3Frv0FJPLNbGISGv21j-cRg 事業計画を作成するにあたり、物流の市場規模は国土交通省などの資料から近年は総額約30兆円、労働者人口220万人ほどの規模で推移しているようなのですが、もし可能であればさらに深堀して作業計測のニーズに対する市場規模を推定する何か数字、資料が無いかと探しております。 【代表的な資料:我が国の物流を取り巻く現状と取組状況】 2022年9月2日 経済産業省・国土交通省・農林水産省 https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/sustainable_logistics/pdf/001_02_00.pdf もしお心あたりがある方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけますと大変有難いです。 何卒ご検討の程、宜しくお願いいたします。
BtoC向けのヘルスケアアプリを展開しており、現在はウェブ広告とSNS集客をメインに運用しています。 弊社サービスは先行優位性はありますが、競合の追随激しくレッドオーシャン化してきており何が起きても驚かない状況にあります。 現状、ウェブ広告よりもSNSからの流入の方が顧客獲得における費用対効果がよく、その他の各数値も広告からの顧客の方が悪く、明らかにSNS流入の顧客の方がよい傾向です。 ローンチ後は特に大きなキャンペーン等を発動したことがないのですが、一度やってみる価値があるのではとの意見が出ていますが、 マーケチームではキャンペーン企画から実行までの経験乏しく道筋に見当がつきません。 キャンペーンにおける目的はダウンロード数増加ですが、KPIは掛けられる予算から逆算するものでしょうか。 逆に〇〇万ダウンロードを目指すために〇〇円掛けるもありなのかと思っています。その場合は決裁の壁、準備期間の壁もあります。 一次的に専門家の方に入っていただくとするとどういった経験値の方を選考すればよいのかもわかりません。 まず何から検討を重ねればよいでしょうか。よろしくお願いします。
ペットのためのデータ一元化サービスの開発初期段階です。 (詳細はDMに移行してから開示させていただきたいので開示できる情報が少ない状態ですみません) 既に50名程度にニーズヒアリングを行っていますが、コアターゲットに行きつくことができていません。 ニーズが「ある」ことは初期ヒアリングから確信しているのですが、まだ「ペルソナ」×「課題」について仮説の域を出ていない状態です。 MVP開発前に相談に乗っていただきたいことは大きく以下の2点です。 ①今後のヒアリングをどう行うべきか ・ターゲットを明確にするためには何名くらいを対象者としたらよいか ・飼い主のどのような状態でセグメントを切り分けるのがベターなのか(年代?世帯年収?飼い始めた経緯?…等) ・このような尋ね方だとクリアになっていく、等のノウハウ ②アンケート ・「ヒアリング」と「アンケートによる量の検証」との使い分け ・アンケートを実施するタイミング ・設計ノウハウ など 以上、ご教示お願いします。
マーケティング戦略にまつわるお悩みに各領域のプロが回答します。
・マーケティング戦略にまつわる迷い、疑問、お悩みをご登録企業の担当者様ならいつでも気軽に相談でき、各領域のマーケティングのプロ(経験豊富なコンサルタント、リサーチャー、マーケター)が迅速かつ適切な回答を行います。回答は複数名のコンサルタントが行うことができるのでセカンドオピニオンの手間が大幅に削減できます。
例えば、仮説がまだない、仮説構築しているものの壁打ちをしてもらいたい、市場ニーズが不明瞭等、方向性、要件定義や調査設計までしてみたものの深堀りできるかどうか自信がない等々・・・どのような粒度でも困っている時点でお気軽にご相談可能です。
・1スレッド1週間「何度でも」同一スレッド内でQ&Aを続けることができる伴走型です。はじめの一歩で聞き漏れてもあとから補足したり、コンサルタント側から丁寧に聞いてくれます。質問×回答の“ラリー”ができることでスレッド投稿の初めのハードルが下がります。
・企業/コンサルタント共、審査を経てご利用いただいていますが、不特定多数の方に閲覧されては困る詳細情報(秘匿情報、個人情報等)を含む内容の掲載。
詳細な内容で相談を行いたい場合、特定のコンサルタントとダイレクトメッセージ内でのご相談が開始できます。回答したコンサルタントの「イニシャル」をクリックし、初めのコンタクトを行ってください。
・コンサルタントが実務を伴う依頼の書き込みはできません。「相談スレッド(気軽な相談)」では、時間を掛けずにコンサルタントが無理なくナレッジを提供できるレベルのアウトプットを想定しています。オンライン通話や実務は各コンサルタントから提示される報酬が発生します。
具体的な実務のご依頼は、オープン依頼より「案件登録」する、または、既に特定のコンサルタントに依頼が決まっている場合は「業務を依頼する」を行う必要があります。