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施策策定・優先度策定
終了

NPSと顧客満足度について

はじめて質問します。
弊社では2年程前からサービスご利用後に自動通知によるNPSによるアンケートを行っています。
それ以前は5問程度×5段階とコメントによる普通のアンケートフォームを利用していました。
(※数か月前に転職してきたため以前のアンケート時代は関与していません)


<NPSにした背景>
・普通のアンケートの回収が芳しくない(メールやLINEの開封はされている)
・自由記述欄が殆ど【特になし】

<NPSにしてからの変化>
ポジティブな点
・開封率が劇的に伸びたわけではないものの回収率は月平均3割向上した(メールやLINEの中で完結できる)

ネガティブな点
・詳細な点が不明瞭


<ご意見伺いたいこと>
元々行っていた普通のアンケートもNPSも顧客フィードバックそのものが目的ではなく、UX改善に役立てるためですが、
NPSでは具体的に何がやなぜという観点において全く分からないので、細かなチューニングには不適切ではないかと毎月のデータを眺めて感じます。
今までの社内レポートを読む限りでも目的が単純に報告することにすり替わっているように思います。(しかし改善ミッションを課せられてます)

NPSに代替された経緯は上述の<背景>によるものですが、既に2年間特段目立った施策が行われているようには感じないというのが現状です。

・普通のアンケート5問程度では同様に施策に役立たないものでしょうか
・引き続きNPSで行う場合は推奨度以外にどのような視点を持った分析が必要でしょうか(他にできるのか?)

プロの皆様の率直なご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

施策策定・優先度策定
サービス > レストラン・給食・フードサービス
コンサル回答: 2
2022.11.04
課題の特定・仮説構築
終了

マーケティング

課題の特定・仮説構築
サービス > フィットネスクラブ・エステ・理美容
コンサル回答: 1
2022.11.01
各種調査
終了

物流領域における作業者計測のニーズ、市場規模について

私たちは、作業者計測技術の特許を活用し国立大の学内発ベンチャーとして起業を目指しています。
本システムは、作業者がスマートフォンを携帯するだけで、スマートフォンが有する各種センサにより作業の自動識別と、待機時間、歩行時間、フォークリフトの運転時間、無理な姿勢の時間など動作分析を行い、現場管理・改善に分析データをご活用いただける作業計測システムです。現在は共同研究として、物流・小売企業のバックヤードで技術提供、追加開発を行っております。人が行う作業が発生する現場であれば計測が可能なため将来的には他業界へも活用を模索していますが、起業時は足元の物流領域から展開していきたいと考えております。
【リリース済みの共同研究概要】
https://www.logitan.jp/archives/1775?fbclid=IwAR38yrBYX_GeMRFKHlTLxbb1_96pwwAuFcBP3Frv0FJPLNbGISGv21j-cRg

事業計画を作成するにあたり、物流の市場規模は国土交通省などの資料から近年は総額約30兆円、労働者人口220万人ほどの規模で推移しているようなのですが、もし可能であればさらに深堀して作業計測のニーズに対する市場規模を推定する何か数字、資料が無いかと探しております。
【代表的な資料:我が国の物流を取り巻く現状と取組状況】
2022年9月2日 経済産業省・国土交通省・農林水産省
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/sustainable_logistics/pdf/001_02_00.pdf

もしお心あたりがある方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけますと大変有難いです。
何卒ご検討の程、宜しくお願いいたします。

各種調査
サービス > 陸運・海運・物流
コンサル回答: 1
2022.10.28
施策策定・優先度策定
終了

集客キャンペーンにおける企画立案~実行フローについて

施策策定・優先度策定
サービス > 医療機関・調剤薬局
コンサル回答: 2
2022.10.22